「食事介助」の記事一覧

食事介助のポイント

介護される日々の中で、家族と一緒に食事をとることで気持ちが上向きになりますので、家族が明るく声を掛けて上げましょう。 腕や手に障害があってうまく食べられない場合は、一人で食べられるように工夫された補助具が市販されていますので、それらを利用して、できるだけ自分の力で食事を食べられるようにしてあげましょう。 介護者の忙しさから、介助して手早く食べさせてしまうことがあるかもしれませんが、時間がかかって自分で食べることが、機能回復訓練や自立につながります。自分の力で好きなように食べたいという高齢者の気持ちを応援しましょう。 市販されている補助具には、さまざまな種類があります。持ちやすいように首と柄の角・・・

食べさせるときの工夫

高齢になると、唾液の分泌が少なくなります。すると、食べ物がかたくて噛めない、飲み込めなくなり、本来は楽しい食事が面倒でつまらないものになってしまいます。 そういう場合は、食べやすくする工夫が必要となります。食べ物の調理の仕方を工夫して食べやすくしてみましょう。 ただし、食材を小さく刻みすぎると何を食べているのかわからなくなり食事の楽しさが半減することもありますので、大根や人参の煮物には隠し包丁を入れる工夫や、魚なども形を残して食卓にだし、その場でほぐしてあげると、魚を食べた実感がわいてきます。 食事の最後には、お茶で口の中に残っている物を飲み込んでもらいます。口の中に食べ物が残った状態で寝てし・・・

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